株式会社サクライ/沿革


1915年 現在地でバター、輸入・国産マーガリン、製菓製パン原材料の販売を開始する。
1950年 桜井源喜知商店から『㈱桜井源喜知商店』に組織変更し、
初代代表取締役に桜井源喜知が就任する。
1960年 千葉氏中央区道場北町に千葉営業所を開設する。
1964年 名古屋市千種区に名古屋営業所を開設する。
1965年 輸入業務を本格化するため、貿易部を新設する。
ルーマニア政府と特定農産物の日本総代理店契約を結ぶ。
旧ユーゴスラビア政府とチェリーリキュールの日本総代理店契約を結ぶ。
フランスのクリスタルフラワー日本総代理店になる。
1966年 創業50年を期して、現在地に地下2階、地上10階建ての本社社屋を建設する。
延べ床面積約2640m2(800坪)。
1968年 全国の顧客の注文に即応する在庫管理体制を確立する。
1972年 関連企業として『桜井通商(株)』、『(有)桜井地所』を設立する。
1973年 千葉営業所を現在地に移転・新築する。
1974年 山中湖に社員保養所を新築する。
1976年 食品流通企業を目指し、『岡山フルーツ(株)』を設立する。食品製造、輸入を開始する。
1985年 盛岡市中野に盛岡営業所を開設する。
1992年 スイスより、バライザンヌ・ウイリアムを自社輸入、販売を開始する。
名古屋営業所を業務拡張に伴い、現在地に移転する。
さらなる発展のために、『(株)桜井源喜知商店』から『(株)サクライ』に社名を変更する。
1993年 ドイツ、シュヴァルツヴアルト地方のヴイーゼンバッハ社より、キルシュワツサーを自社輸入、販売を開始する。
1995年 仙台市青葉区に仙台営業所を開設する。
2000年 2000年 本支店間のオンラインシステムを確立。